食のバリアフリー

先日、食物アレルギーに対応した商品を専門に販売するネットショップを見つけました。

食物アレルギーがあると外食が容易ではありません。アレルギー食材を避けて食べれば良いと思われがちですが、そんな単純な話ではないようです。アレルギー反応の程度によっては、アレルギー物質を調理した調理器具を用いて作られた料理を摂取しただけでも、アレルギー症状が出てしまうそうです。
また、子供にアレルギーがあると毎日のメニューにも困ります。中には、肉類全般に対してアレルギーがある子もいるようで、その子が食べられる肉は、ウサギやワニだそうです。

また、子供だって「みんなが食べてるものを何で自分だけ食べられないのか?」と落ち込んでしまうでしょうし、そんな子供に我慢させるのも納得させるのも親としては辛いことだと思います。学校給食が食べられない子もいるそうです。

私も子供たちも食物アレルギーはないのですが、私の姉の娘は卵にアレルギーがあります。アレルギー症状は軽度で、最近は落ち着いてきたようで、少しは食べられるようになりました。ケーキやクッキー、アイスクリームなど、子供の大好きな食べ物を我慢しなければならなかった時期は可愛そうでした。

最近はレストランにもアレルギー対応メニューがあったり、学校給食にも別メニューがあったりと、食のバリアフリーは徐々に広がっています。食物アレルギーという辛い症状を持つ人でも、もっと食を楽しめる世の中になることを心から望みます。

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